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  •   秋になり、街中のいたるところで赤や黄色にと、姿を変えた木々を見かけるよになり、紅葉めぐりにぴったりの時期となりました。
  •  文亀年間(1501年〜1504年)に蒲池繁久によって蒲池城の支城として築城され、「柳川三年、肥後三月、肥前、筑前朝飯前」と大友家陣中でも謳われたほど、九州屈指の難攻不落の城として知られた柳川城。美しいシルエットから舞鶴城とも呼ばれたその城は、明治15年1月18日の火災により焼失してしまいました。
  •  天守台が立っていたその場所は、柳城中学校の一角にわずかに石垣を残し、小高い丘となっており、地元の人びとに「へそくり山」と呼ばれ、学生の活動の場として、地域の人びとの散策路として、観光客が訪れる観光名所として今もなお親しまれています。春には、桜が咲き誇り、秋には大きなイチョウの木々が鮮やかに黄色く輝く、見事な紅葉スポットへと変わります。




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  •   柳川の産土神として鎮座し、古くから柳川の人びとに敬われている日吉神社。かつて蒲池氏の柳川城築城の際に、御鎮守となったと言われています。その始まりは、正応3年(1290)、近江の日吉大社を勧請したのに由来し、明治以前は山王宮や、山王大権現と呼んでいました。蒲池氏滅亡の後も、立花宗茂、田中吉政など、代々の柳川藩主の尊崇を集めました。
  • 神社の横には公園が、その周りは掘割に囲まれており、ここから川下りをする観光客の姿も。挙式を挙げた新郎新婦が、ここから式場までを川上りする様子は、風情ある光景です。掘割沿いの散歩道には、木々が立ち並び、季節の彩りを見せ、紅葉狩りに訪れる人の姿や、お散歩の途中に一休みする地元の人の憩いの場所にもなっています。
  •  秋には、見事な大輪の菊が立ち並ぶ山王菊花展が行われ、そのまっすぐに伸びた菊の様相はまさに圧巻です。

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  •   秋の柳川でぜひとも歩きたいお散歩コースに、北原白秋がかつて中学伝習館までを通った「白秋道路」や、日本の道百選にも選ばれた「水辺の散歩道」などがあります。昔の面影を感じる掘割沿いの家々の風景とともに、堀岸に木々が赤や黄色に色づく中を、どんこ舟がゆったりと下る情緒ある光景を目にすることができます。
  •  また、柳川藩主立花邸 御花から大きな池のある東庭園をつっきって、木橋がいっそうの風情を醸し出す出逢い橋を越えると、掘割に沿って続くお散歩コースがあります。まっすぐにそびえ立つ木々は秋色に、夜にはライトアップされ、昼夜で違う全く表情を見せます。出逢い橋を越え、左へ進むと、その先には、冷えた体を温めてくれるからたち文人の足湯へ。右へ曲がれば、川下りの終着点 沖端へと続きます。うなぎ料理店やお菓子屋さん、カフェなどで散歩の合間のひと休みも。
  •  秋の柳川で、紅葉に彩られた道々をゆつら〜っとお散歩など、いかがですか?



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11月・霜月
秋深まり、色とりどりの木々が美しい秋の柳川でお散歩などいかが
イチョウが黄色に輝く「へそくり山」/日吉神社の見事な山王菊花展/有明海では海苔が摘み取りの時期を迎えます/秋の恒例のお祭り「柳川よかもんまつり」では、50人で作るジャンボ巻き寿司のイベントも/白秋祭の幻想的な夕べ/風情ある秋の川下りの風景


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